100個の新産業の共創を目指すSUNDRED株式会社(代表取締役 留目真伸)では、「新産業共創スタジオ」のプロジェクト『セルフデベロップメント産業』を開始したことをお知らせします。

100年人生(長寿化)、終身雇用の事実上の崩壊、予測困難な環境変化、副業兼業・ジョブ型・プロジェクト型等の新しい雇用・勤務形式の普及、複数コミュニティに参画することによるメタ認知の向上、危機が起きた際に動ける人・動けない人の顕在化、ハピネス/セルフアウェアネス/レジリエンス/サステナビリティ等の新しい価値軸、データの繋がりによる産業構造の変化、社会における個人のエンパワーメント、インタープレナー(どのような組織に所属していようといまいと、目的を優先・共有して動く個人)の台頭、情報銀行を通じた個人によるデータのオーナーシップの可能性、などなど。学習・教育・研修・キャリアアップ・自己啓発・社会との価値交換の機会に関わる環境は大きく変化しています。

一方、これまで、これらの領域におけるサービスは別々の産業としてバラバラに提供され、学習履歴や様々な関連サービスのデータは集約されていません。学習すべき領域とその変化の全体像と自分が学習したことのマッピング、性格や特性など自分自身の本質の理解、各サービスへの投資とリターンの関係性、学習と人生の選択肢との相関等、全ての生活者・個人にとって非常に重要な領域(もしかすると最も重要な領域)であるにも関わらず「セルフディベロップメント」は生活者・個人が統合して理解し、マネージしていくことが極めて困難という深刻な状況にあります。

これらをサービスの提供者側のロジックではなく、「人間中心」にあるべき姿(実現すべき未来)を考えるとどのような産業になっていくのかを想像し、変化の軸となるビジョン、方向性となるもの、そしてそれを実現するためのエコシステムの仮説を創り出していくことが「セルフディベロップメント産業」のコンセプトです。

 

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