Industry-Up Dayとは?

2019年に始動したSUNDRED/新産業共創スタジオの年に2回の大型カンファレンス。SUNDREDが掲げる「新産業共創」の最前線を実感・理解できます。今回のIndustry-Up Dayでは、前回の2月イベントで発表した3つの新産業テーマの更なる発展の報告に加え、新たに3つの新産業テーマを披露します。

なぜ、SUNDREDの新産業共創は前に進むのか。
なぜ、SUNDREDは次々と新たな新産業テーマを生み出すことができるのか。

個別の新産業の中身はもちろん、SUNDRED独自のメソッド「新産業共創プロセス」(※1)や新産業共創への関わり方もご紹介しますので、ぜひご参加ください。

《こんな方にオススメ》

  • 企業で新規事業/オープンイノベーションに取り組んでいる方
  • “産業レベル”にしていきたい新事業のアイディアをお持ちの方
  • SUNDREDの新産業共創プロセス(※1)に興味があり、関わってみたいと思う方
  • 産・官・学・医・自治体・その他のセクターで、Society 5.0の実現に取り組んでいる/取り組みたいと思っている方

◆イベント概要◆

【日時】2020年9月17日(木)15:00 – 18:30
【場所】オンライン(Youtube Liveにて配信予定。)
【参加費】無料
【申し込み期限】イベント当日9月17日15:00まで受け付けます。
【申し込み先】Peatix
※接続リンクは前日または当日メールにて共有いたします。

https://industry-up-day-autumn2020.peatix.com/

◆プログラム概要◆

15:00 – 15:05 オープニング

15:05 – 15:55 Industry-Up Day: Autumn 2020 基調講演

「こうすれば新産業は創れる」留目真伸 × 入山章栄30年成長してこなかった日本経済。COVID-19を経て、今こそ新しい時代に相応しい新産業の共創が求められています。何かのコピーやスローガンではなく、社会の求める新しい目的から駆動する目標を共創し、それを実現するための新しいエコシステムを、これまでとは異なる関係性を探索しながら創り上げていくことが求められています。SUNDREDは約10個のプロジェクトの実践を通じて有効な「新産業共創プロセス」を構築してきました。社会起点の目的共創、あらゆるセクターに潜在しているインタープレナーのエンパワーメント、オープンでフラットな対話、クエストチームの組成、目的志向の共創会、エコシステムとトリガー事業など、「新産業共創プロセス」のキーポイントと実例をもとに、価値創造の新しい仕組みについてディスカッションを行います。

16:00 – 16:20 新産業セッション ラウンド1(各20分)

【オンライン会場1】ユビキタスヘルスケア産業

世界的な医師不足、医療アクセス困難地域の増加、高齢化社会の到来、医療費負担増、新興国での医療格差、パンデミック……。
届けるべき人に届かない、偏在化している医療を、データ活用とIoTによってアップデート。都市部のみならず、地方部や新興国にまで高度医療を普遍化し、届けるプロジェクトです。

【オンライン会場2】ハピネスキャピタル産業

Society 5.0は「人間中心の社会」。全ての産業を一人ひとりの人間をより幸せにしていくためのものにアップデートしていく必要があります。ハピネスを可視化し、その本質の理解を深めた上で、最大化のために必要な要素の実装を検討していくことで、ハピネスを優先したソリューションが継続して開発されていく世界の実現を目指します。

16:25 – 16:45 新産業セッション ラウンド2(各20分)

【オンライン会場1】フィッシュファーム産業

水産資源の減少や世界的なタンパク質クライシスが叫ばれる中、サステナブルに美味しい魚を供給可能にする「陸上養殖」が注目されています。日本の食文化と美味しさへの感性、テクノロジーと改善力を活用し、世界に貢献する産業共創プロジェクトです。

【オンライン会場2】パーソナルデータ産業 (※2)

データは本来、自分自身を理解するためのもの。一人ひとりが自分に関係するデータを蓄積・管理し、適切なサービス提供者にそれをシェアしていくことで、様々なサービス提供者のサービスを活用しながら自分の人生を積極的にデザインし、自分らしく人生を生きていくことができる世界を共創するプロジェクトです。

16:50 – 17:10 新産業セッション ラウンド3(各20分)

【オンライン会場1】フライングロボティクス産業 (※2)

日本のドローン産業をリープフロッグ的に発展させる。産官学、自治体など、ドローン産業の成長と活用に関わるべきプレイヤーと適切なエコシステムの構築を目指します。日本が本来持つポテンシャルを発揮し、世界トップクラスのドローン産業を共創していくプロジェクトです。

【オンライン会場2】セルフデベロップメント産業 (※2)

学習・教育・研修・キャリアアップ・自己啓発・社会との価値交換の機会に関わる環境は大きく変化しています。これらをサービス提供者側のロジックではなく、「人間中心」に”あるべき姿”(実現すべき未来)から構想し、実現していくプロジェクトです。

17:15 – 17:30(15分)新産業ネクストアクション

新産業共創スタジオへの参画方法について
新産業共創スタジオを活用することで、企業のイノベーション活動がどう変わるのか?具体的な参画方法とメリットについて紹介します。今後開催予定の新産業共創ワークショップの告知も行う予定です。

17:30 – 18:00(30分)インタープレナーシンポジウム

「インタープレナーとは何か」「インタープレナーがなぜ新産業共創の主役になるのか」。始動する「インタープレナーコミュニティ」と「報酬制度」についての発表も行う予定です。

18:00 – 18:20(20分)SUNDREDセッション

SUNDREDと新産業共創スタジオの1年間の歩みを振り返り、今後の展開について紹介します。

18:20 – 18:30(10分)クロージング

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※1 「新産業共創プロセス」とは

  • 目的(新産業テーマ)の共創、エコシステムの共創を行い、スケールする事業を創り出す。アカデミアでの研究とプロジェクトでの実践を通じて検証・改良を進めてきたSUNDRED/新産業共創スタジオ独自の新産業共創のためのプロセスです。オープンかつフラットな対話から社会起点の目的を共創し、共感で繋がるチーム(クエストチーム)を組成しながらエコシステムの共創を行っていきます。
  • 「新産業共創プロセス」のフェーズと今回のイベントで紹介する6個の産業の現在のフェーズ
    1. 目的の共創
    2. チームの組成(セルフデベロップメント産業)
    3. エコシステム仮説の共創(パーソナルデータ産業)
    4. 共創会の設立(ハピネスキャピタル産業 / フライングロボティクス産業 / フィッシュファーム産業)
    5. 事業体の強化
    6. エコシステム構築の推進(ユビキタスヘルスケア産業)

※2 今回初めてカンファレンスにてご紹介する新産業テーマです。

 

 

登壇者