「プレコンセプションケア産業」スタート  妊娠・出産の正しい理解を広め、自分らしい人生を描く

 100個の新産業の共創を目指す「新産業アクセラレーター」SUNDRED株式会社は、新たな新産業共創の試みとして「プレコンセプションケア産業」の構築を開始したことをお知らせします。コンセプション(Conception)とは受胎のことで、プレコンセプションケア(Preconception Care)とは、女性やカップルが妊娠について考えるとともに、社会としてそれをケアしていくことをいいます。妊娠・出産について正しい知識・教育を普及させた上で、各人が自分らしい人生をデザインできる社会を目指し、産業作りを開始します。

 

■男女がともに自分の身体を理解した上で、自分らしい選択を

 多様性が容認される社会になり、より「自分らしい人生」をデザインできる時代になりました。その中で大きな要素となるのが「妊娠・出産」です。人生の選択は個人の自由であり、それぞれの意思に基づく多様な選択があって当然ですが、妊娠・出産において身体的な制約があり、個人差もあります。自分らしい選択をするためには、前提として正しい知識が必要です。しかし、日本人の妊娠・出産に関する知識レベルは他国に比べて低く、またそれを支える社会の仕組みも十分とは言い難い状況です。

 

■人間中心の目的、エコシステム仮説、そして新産業の共創

 「プレコンセプションケア産業」の共創プロジェクトでは、はじめにSociety 5.0「人間中心の社会」の世界に求められるプレコンセプションケアと社会システムのあるべき姿を描きます。具体的には、「自分の理解」「選択肢の理解」「ライフデザインの自己決定」の3つの視点から「自分らしい生活」を策定します。

そして、社会ありきの生き方ではなく人間中心の暮らしが送れるように、社会システムの方を人間に合わせるためのトリガーとなる事業・サービスを共創し、人の人生をサポートする新たな産業領域を創出することを目指します。

 

■パートナー募集企業やインタープレナーの募集

 「プレコンセプションケア産業」の立ち上げに合わせて、パートナー募集企業やインタープレナーの募集を開始します。ご関心がある方は、プレコンセプションケア産業のwebサイトからお問い合わせください。

プレコンセプションケア産業
https://www.industry-up.com/12-preconception-care/

SUNDRED 問い合わせ窓口
https://sundred.co.jp/contact/

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000046109.html


経済産業省にて新産業共創プロセスやインタープレナーについて講演 産業政策立案の参考に

100個の新産業の共創を目指す「新産業アクセラレーター」SUNDRED株式会社は、去る11月13日(金)に経済産業省にて、新産業共創やインタープレナーについて講演を行ったことをお知らせします。

オンライン配信で講演会・パネルディスカッションを開催し、聴衆は経済産業省本省、管区経済産業局(8ブロック)、中小企業庁、特許庁、産業技術総合研究所、新エネルギー・産業技術総合開発機構の中小企業、地域経済、知財、イノベーション、人材等幅広い政策担当者にご参加いただきました。

登壇者はSUNDRED代表の留目と、同じく取締役でチョウザメの陸上養殖を手掛ける金子コード株式会社の代表でもある金子 智樹になります。

■講演内容

 講演は11月13日(金)の17時から19時にかけて開催されました。

まずは金子より元々電話線を作っていたにも関わらず事業転換でカテーテル、さらにはキャビアを生産するようになった自社事例を元に、中小企業でも事業転換、新規事業開発をしていくことで、世界進出が可能であるという話をお伝えしました。

 続いて留目より、中小企業、スタートアップ、大企業、その他セクターなど垣根を越えて社会起点で目的を共創し、新産業のエコシステム構築に繋げていく仕組み、新産業共創プロジェクトの事例等について紹介しました。そして、その際に必要となる人材であるインタープレナー、つまり社会の変化や課題に敏感に反応し、自分の意思で新しい目的の実現のためのプロジェクトに参加し、「社会人」として社会と価値交換を行っていく個人について解説しました。今回の講演が、産業政策立案等のお役に立てることを期待します。

SUNDRED 問い合わせ窓口
https://sundred.co.jp/contact/

プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000046109.html