MENU
聴診器にデジタル化で200年ぶりのイノベーションを–シェアメディカルら「ネクステート」発売へ
医療ベンチャーのシェアメディカルとSUNDREDは8月8日、聴診データ研究会の設立と、聴診器デジタル化ユニット「ネクステート」を発表した。ネクステートは、これまでハミングバードとして構想を発表していたもので、医師が所有している聴診器に装着してデジタル化する聴診器デジタル化ユニットだ。
▼詳細は、こちらをご覧ください。
この記事をシェアする
越境型イノベーター人材育成プログラム「Beyond Boundaries – IDP」の第6期受講者、募集開始
“ウェルビーイング”をテーマにした新産業の創出を目指す「Awaji Well-beingビジネスコンテスト2024」を11月14日(木)に開催
伝える、繋がる。共創する。「第1回 co.shiga.5」を7月13日に開催
組織の枠を超えて社会起点で課題解決する個人の祭典「インタープレナー協会 キックオフミーティング」を7月17日に開催