インタープレナー
組織の枠を越え社会を動かす「インタープレナーコミュニティ」では、インタープレナー同士の繋がりの組成から、アイデア共創、プロジェクトへの参画や発表の機会を得ることができます。
ミートアップ(リアル、オンライン)
テーマ別座談会・勉強会
フューチャーボード・セッション
他のコミュニティとの共同企画イベント(医ンプレ部、学イン等)
新産業共創プロジェクトの組成、プロジェクトへの参画
メンバー同士のアイデアの壁打ち
カンファレンス、イベントの企画・登壇
組織の枠を超えて、オープンかつフラットに対話のできる仲間が得られます。新しい目的の探索と行動を通して、インタープレナー同士の絆が生まれていきます。
SUNDREDの新産業共創プロジェクトへ参画する機会が得られます。また、新産業共創のノウハウ等を活用し、新たなプロジェクトを立ち上げることや、新規事業・起業のアイデアをより拡張していくことも可能です。
自分自身を閉じ込めている枠から脱し、社会との価値交換のやり方の幅を広げ、自分らしく自由に生きることが可能になります。また、サプライヤーと生活者が相互にハピネスフォワードを行い、自分自身のハピネスを高めていくこともできます。
SUNDREDは、何の実績もないただの多動な人だった私に、インタープレナーという肩書を授けてくれました。
学生時代に環境問題に絶望しかけたのを起点に、企業からの社会変革を夢見てエネルギー会社に就職。
その傍らで、プライベートでは数多のコミュニティに飛び込み、仲間との対話を繰り返しながら、創りたい未来への道筋と、そこでの自分の役割を模索してきました。
SUNDREDと出会い、自分が挑もうとしていたのが道なき道であったことに気付き、「実績がない」というコンプレックスは、「実績を生み出す」原動力へと昇華しました。
今は、「人と自然が共に繫栄するリジェネラティブな未来を創る」というライフテーマを軸に新産業の立ち上げに挑戦しています。
SUNDREDでインタープレナーという言葉に出会い、一気に自分の目指したい方向性が見え、生き方・役割が変わりました。今は越境専門医を名乗り、産婦人科医・産業医をやりつつ、医療ライターとしての問題意識・発信、ベンチャー企業複数社での実践、社会活動家としての活動をしています。
多くのプロフェッショナルに囲まれている医療界だからこそ、越境人材だからできることもある。専門性としては「半端者」ですが、「越境のプロ」=「インタープレナー」になる。そう自分に言い聞かせて、新たな世界を切り拓いています。
コロナ禍で海外渡航が延期され、予期せぬタイミングで意図せずパラレルに働くこととなった自分にとって「インタープレナー」という概念に出会い、自分の生き方や働き方を肯定できるようになりました!SUNDREDのインタープレナーコミュニティと出会って以降、「ヒト×ソーシャルを軸に生きるインタープレナー」と自身を名乗り、領域やセクターを越境しながら活動しています。
“誰もが、求める経験を拒まれない社会を創る”という目標を、15年間追い続けてきました。
その実現の為には、既存産業の価値観に囚われず、“社会起点で、新たな産業創造に取り組む事”が不可欠です。
“こんな社会があったらいいな...”と考えた事はありませんか?
そのワクワクする未来を“実現“させる存在、それこそがインタープレナーです!
私自身が官僚6年+起業家11年という官民越境のインタープレナーであると同時に、官の政策 × 企業の事業のコラボレーションや、官民のキャリアの循環(リボルビングドア)を進めています。未来に向けて新たな発想・ビジョン・コラボレーションが必要な時代だからこそ、様々な立場のニーズや価値観を複数経験する、或いは理解する姿勢を持つインタープレナーの存在は重要で、皆が1歩ずつ踏み出して明るい未来にしていきましょう!
「あなたはどんな社会にしたくて(ビジョン)、実現に向けて何をする(ミッション)人ですか?」言語化・実践できている大人は実はそう多くこの世の中にはいないと感じています。この問いに答えられない自分に不安を感じ、深夜に一人で自分の価値観を白紙に書きなぐる時期がありました。その後、越境し社外で多くの活動に身を投じ、出会ったインタープレナーコミュニティ。出会う人誰もが越境思考を有し、一個人で多くの組織のリソースを使いこなし、掛け算で社会に価値を提供します。あなたと連携・共創出来る時をこのコミュニティで待っています!!
濱松 誠
チーフコミュニティデザイナー
#コミュニティ #共創 #大企業 #関西 #世界一周
上村 遥子
コミュニティデザイナー
#コミュニティ #共創 #スタートアップ
#フランス #テクノロジー
実現したい未来を核に、社会課題の解決策を構想して、実際に人を動かす人材になる。
従来型の「(社内だけの)優秀人材」ではなく、業界横断で人を巻き込んで新産業を共創できる人材のコンピテンシーモデルを独自に定義し、それに基づいた育成を設計。
サーキュラーエコノミー、脱炭素、多様な価値観の拡がりなど世界の未来を見据えたイシューや、AI・ブロックチェーン・Web3といった、その基盤となる技術の進化などを理解し、「自分ごと」化し、視座を高め、視野を広げることで、スケールの大きな構想を描けるようになる。
現在自分に見えている課題から発想するのではなく、「自分ごと」から挑戦的な未来を描き、未来の課題を創造する「スペキュラティブ・デザイン」を活用し、新産業を自ら構想する力をつける。
プログラムはアウトプット型のワークを軸に設計。さらにプログラム終了後、組織に戻るとせっかく作った構想が「なかったこと」のように日常業務に忙殺されていく、ということがないよう、期間中に共創活動の具体的な一歩をふみ出し、コミュニティ構築に取り組むなど、実践を自力で継続する仕掛けづくりにも着手する。
経済産業省関東経済産業局と実施した「令和3年度 越境人材を中核とした新産業共創エコシステム構築事業」を通じ、
インタープレナーが活躍する社会の実現に向けた政策提言を作成。
インタープレナーのコンセプトの
社会・組織における実装、
育成の仕組みづくり
インタープレナーが活躍し、
新産業を共創するための
場づくり
インタープレナーと場をつなぎ、
活動を持続的・加速的に
推進する仕組みづくり
インタープレナーを中核とした
新産業共創エコシステムの構築