100個の新産業共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」SUNDRED株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 CEO 兼 GM 留目 真伸、以下:SUNDRED)は、秋田ノーザンハピネッツ株式会社(秋田県秋田市、代表取締役社長:水野 勇気、以下:秋田ノーザンハピネッツ)との共同企業体「Akita Living Lab」として、秋田県が実施する若者支援事業「シン・秋田若者チャレンジ応援事業」(通称:若チャレ、対象:県内に関わる18歳から39歳の若者)の運営事務局を、令和6年度・令和7年度に続き、本年度も担当することになりました。この取り組みの一環として、2026年7月17日(金)、秋田市内の複合施設LiSH AKITAにてキックオフイベントを開催します。新産業創出や若者支援は、1年で結果が出るものではありません。だからこそ両社は、若者の挑戦を単発の支援で終わらせず、継続して運営を担うことで、秋田の若者が挑戦しやすい体制づくりを進めていきます。

秋田県は、2025年の国勢調査速報で人口減少率が全国最大の8.1%となり、若者の県外流出が深刻な課題です。(※1)
そのような課題を持つ秋田県で実施している「若チャレ」は、秋田の若者が抱く「挑戦したい」という想いを、具体的な行動へつなげるための事業です。対象は、秋田県内に関わる18歳から39歳の若者です。
これまでの「あきた若者チャレンジ応援事業」は、単年度での募集を軸に実施してきました。本年度からは「シン・秋田若者チャレンジ応援事業」として、若者の挑戦を単発で終わらせず、「やってみたい」という気持ちの後押しをすることから事業化までを3つの段階でより実践的に支援する仕組みへと進化させています。
まず「チャレンジミーティング」では、挑戦や地域活性化に関心を持つ若者同士が集まり、想いを言葉にし、仲間を見つける場を提供します。次の「チャレンジサポート窓口」では、アイデアを持つ若者一人ひとりに専門家が寄り添い、企画の練り上げを支援します。さらに「チャレンジ応援プログラム」では、特に優れたアイデアを公募・選抜し、事業創造に向けた伴走支援を行う仕組みです。対象者には、計画策定や社会実装に必要な経費として、県単独の補助金も交付されます。
(※1)参考:令和7年国勢調査|人口速報集計結果|全国・都道府県・市町村別人口及び世帯数|結果の概要|総務省
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2025/kekka/pdf/outline.pdf
本事業が目指す姿は「秋田だから挑戦できない」ではなく「秋田だからこそ挑戦できる」と思える地域です。年間を通じた3段構成の継続的な支援によって、若者が一歩を踏み出しやすい体制をつくることを目指しています。SUNDREDの留目 真伸は秋田で挑戦したいという若者の想いを地域とのつながりの中で行動に変えていきたいと話しています。
この姿勢を支えるのが、男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」に所属する秋田ノーザンハピネッツの存在です。同社は2026年、B.LEAGUEと連携した「秋田ノーザンハピネッツ グローカル・スタートアップ支援基金」を開始し、地域課題に挑むスタートアップに最大1,000万円規模の支援を行っています。また、2021年10月には、プロスポーツチームとして初めて常設のこども食堂「みんなのテーブル」を開設しました。(※2)こうした地域からの厚い支持・発信力と、SUNDREDが持つ新産業共創のノウハウを組み合わせることで、秋田の若者により大きな後押しをもたらしていきます。2社の強みを掛け合わせた支援の輪は、これからも少しずつ秋田全体へ広がっていきます。
(※2)参考:「【プロスポーツチーム初!】常設のこども食堂”みんなのテーブル”オープンのお知らせ」|秋田ノーザンハピネッツ株式会社)
https://northern-happinets.com/news/detail/id=16276

7月17日のキックオフイベントでは、事業概要の説明に加え、ゲストによるトークセッション、先輩採択者との交流タイムを予定しています。実際に挑戦してきた先輩たちの話を直接聞き、つながりを持てる機会は、これから一歩を踏み出したい方にとって大きな意味を持つはずです。応募を検討している方はもちろん、秋田での挑戦や地域活性化に関心のある方にとって、貴重な出会いの場となるはずです。
日時:2026年7月17日(金)
会場:LiSH AKITA(秋田市)
対象:18〜39歳の若者をはじめ、秋田でのチャレンジや地域活性化に関心のある方
参加方法:Peatixページより申込(https://peatix.com/event/5064690)
会場アクセス:https://www.takanawagateway-lish.com/base/lish-akita/
主催:秋田県
運営事務局:「Akita Living Lab」(秋田ノーザンハピネッツ株式会社・SUNDRED株式会社)