100個の新産業の共創を目指す「新産業のエコシステムビルダー」SUNDRED株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 CEO 兼 GM:留目 真伸、以下:SUNDRED)は、一般社団法人co.shigaの活動パートナーとして、2026年10月1日(木)17時30分から21時00分まで、滋賀県草津市のアーバンデザインセンターみなくさにて、第9回「co.shiga.5」を開催します。
今回のテーマは「こども・若者と共創する、草津の未来」。草津市内外で活動する学生・若者5組が、それぞれの活動や実現したいことを発表し、その挑戦に対して、地域の大人や企業、参加者が「自分には何ができるか」を考え、具体的な協力や連携につなげることを目指します。

「こんなことができたら、おもしろい」「このまちに、こんな場所があったらいい」。
学生や若者が持つ小さな思いやアイデアには、地域の未来につながる可能性があります。一方で、アイデアを実際の活動やプロジェクトとして動かすには、場所や人、知識、経験、資金など、さまざまな力が必要です。
今回のco.shiga.5では、若者の挑戦を「応援する」だけではなく、地域の大人や企業などがそれぞれの経験や得意分野を持ち寄り、「一緒に動かす」ことを目指します。
トークセッションでは、まちづくりや起業支援に取り組む実践者と草津で活動する学生が登壇。「草津の未来を若者と一緒につくる」「大人や企業はどう関われるのか」を、それぞれの立場から掘り下げます。
続くピッチでは、滋賀で活動する学生・若者5組が、現在取り組んでいること、これから実現したいこと、そして「誰と何を共創したいのか」を発表。参加者はその内容を聞いた上で、自分が「共創したい」「支援したい」「やってみたい」「話してみたい」「聞いてみたい」ことを意思表示し、具体的なつながりを生み出します。
本イベントの特徴は、若者の発表を聞いて終わるのではなく、その後のワークショップで具体的な協力・連携のアイデアをつくる点です。
ワークショップ「草津の未来を、一緒につくる作戦会議」では、ピッチで提示された問いを起点に、学生・若者と大人が対等な立場でアイデアを出し合います。
「自分の経験を伝える」「得意なことを持ち寄る」「一緒に動いてくれそうな人を紹介する」など、一人ひとりが持つ小さな力を組み合わせることで、若者の挑戦を地域の中で動かすきっかけをつくります。
若者にとっての一歩が、地域にとっても新しい一歩になる。今回のco.shiga.5では、そんな「若者と地域がともにつくる未来」を草津から考えます。
第9回は草津市を舞台に、「こども・若者と共創する、草津の未来」をテーマとして、学生・若者の挑戦と地域の人・企業などをつなぎます。
SUNDREDは、2021年に栃木県那須地域に設立した「ナスコンバレー」をはじめ、全国各地で新産業づくりに取り組んでいます。軸となるのが、企業・自治体・住民など多様な立場の人が地域単位で対話・共創する「リビングラボ」(地域の企業・住民・行政などが実験的に共創を行う場)型のコミュニティ運営です。滋賀県においても、このコンセプトをベースに、企業・自治体・大学・有識者等が組織やセクターの壁を越えて対話・共創を行う場の形成を進めています。